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ワーホリ後就職2020.08.16

ワーホリ後の就職を有利にする3つのポイント

こんにちは!
「海外経験を活かして働こう!」ワーホリキャリア.com代表の平渡です。

以前このブログで「ワーホリは帰国後の就職に不利になるのか?」というテーマについてお話させて頂きました。

関連記事:ワーホリは帰国後の就職に不利になるのか?
https://www.j-styles.co.jp/waholikikokufuri/

このテーマでは「ワーホリをキャリアで不利にしないための注意点」という視点からのアドバイスでしたが、本来ワーホリは活用の仕方によってキャリアアップにつながる素晴らしいものなのです。

よって今回はより積極的な意味で「ワーホリから帰国後の就職を有利にする3つのポイント」という視点から、皆様にワーホリを活用して攻めるためのお話させて頂きます。

ワーホリ・留学経験を就職で有利にするためにやるべき3つのこと

一般的には「ワーホリ経験はキャリアのブランク」と見なされて就職活動に不利に働くことが多いという現実があります。

しかし本来ワーホリ・留学経験は、日本国内では得ることが出来ない貴重な経験を積める素晴らしいものなのです。

よってきちんと対策を練りその価値を高める工夫と努力をすれば

「ワーホリ・留学経験を帰国後の就職に有利にすることが出来る!」

というのが私の考え方です。


それではそのためには、具体的に何をしたら良いのでしょうか?

今回はこの問いに答える形で「ワーホリ・留学経験を就職で有利にするための3つのポイント」を紹介させて頂きます。

①ワーホリ・留学に行った目的と習得したことを明確に説明する

企業が一番嫌うのが「目的なくワーホリ・留学に行き海外で長期間遊んで来た」という方々です。

企業の人事担当者や経営者の方々は採用のプロですので、過去沢山のワーホリ・留学経験者の方々を見てきた経験値から「ワーホリ経験者=長期間海外で遊んできた方が多い」という見方をしているのです。

よってまずはこの企業の採用担当者が持っているワーホリに対する悪い先入観を払拭する」ことからやらなくてはなりません。

そのためにはとても基本的なことですが、

●「ワーホリ・留学を決めた理由と海外渡航の目的は何か?」

●「ワーホリ・留学経験を通じて習得したことは具体的に何か?」

●「この経験を次の仕事で具体的にどのように活かせるか?」

をしっかり説明できるようにすることがとても重要になってきます。

②キャリアの一貫性が説明できるようにする

一度社会人経験を積んでから(一度会社に勤めて退職してから)ワーホリ・留学に行った方々に多くみられるのが、海外滞在経験を通じて「キャリアの一貫性がなくなってしまう」ケースです。

ワーホリ経験者の多くが20~30代前半の年齢ですので、まだ高い専門性や明確なスキルを身に着けていない方が多いと思います。

このように社会人経験が乏しいにも関わらず、「キャリの一貫性」がなくなってしまうと企業から大きなマイナス評価を受けることになってしまいます。

よって

「渡航前の経験」、「渡航中の経験」、「帰国後にやりたい仕事」を通じてキャリアの一貫性を持たせる

ことがとても重要になります。

尚ワーホリで海外渡航中の仕事はアルバイトやインターンシップでの雇用形態が多いと思いますが、この経験もしっかり説明出来れば立派なキャリアとして企業も評価をしてくれます。

関連記事:海外でのアルバイト経験はキャリアにならないのか?
https://www.j-styles.co.jp/parttime-career-mitomeru/

また留学を目的として海外に渡航し現地で仕事をしなかった方も、「勉強」や「クラスメートとのやりとり」などを通じて学んだことをキャリアに紐づけて説明することは十分可能です。

企業がもっとも嫌うことは「キャリアのブランク」であり、次に嫌うことは「キャリアに一貫性がないこと」になります。

よってこの点には十分に注意するようにして下さい。

③英語力(語学力)を証明できる資格を取得する

企業の採用担当者は、海外経験がある方には当然のように「英語(語学)力が一定以上ある。」と考えている傾向があります。

逆に海外に一定期間滞在していたにもかかわらず「全く英語が出来ない方」は、「滞在中一体何をしていたのか?」と捉えらえて大きなマイナス評価につながりかねません。

尚海外から帰国した方の多くは「英語力を活かした仕事」を希望しますが、肝心の「英語力を証明するものがない」方が多いことには正直驚いてしまいます。

ちなみに企業に対して英語力を証明するための資格としては「TOEIC」をおススメしています。

尚「英語力」を武器にする場合一般的には「TOEIC800点以上」のスコアが必要になるため、半端なスコアだとマイナス評価を受けかねないので注意が必要です。

もしTOEICのスコアが低い方は帰国後も英語の勉強を続けて、きちんと「英語力の証明が出来るレベルのスコア」を取ることがとても重要です。

関連記事:ワーホリ後の就職活動で英語力をPRする際の注意点
https://www.j-styles.co.jp/kikokusyuusyokueigopr/

自分でやりたいことがある方は独立・起業するという選択肢もある

ここまで「ワーホリ・留学経験を有利にするための3つのポイント」についてお伝えさせて頂いたのですが、それでも皆さんがやりたいことをやり続けてきた結果

●キャリアの一貫性を作りづらい

●明らかに大きなキャリアのブランクが出来てしまっている

●TOEICのスコアは高くないが、外国人とのコミュニケーションには自信がある

という方も多いと思います。

そのような方々に私がおススメしたいのが

企業に就職せずに「独立・起業」をする

という選択肢です。

私は今まで「企業から見た経歴は立派とは言えないが、非常に自立心が強く魅力的な海外経験者の方々」に沢山お会いしてきました。

私自身も経歴は立派ではない(20代で転職5回など)ですし、海外で活躍している多くの日本人起業家・オーナーにも同様の傾向があります。

要するに独立起業した方々の多くは

企業の基準ではなく「自分自身の基準」でキャリア切り開いてきた結果、本当に自分のやりたいことを実現出来ている

と感じるのです。

よって企業に就職せずに「独立・起業」を目指すことは、帰国後の有力な選択肢の1つになると考えています。

また私は人生100年時代における「起業」肯定派ですので、その方に適性があれば海外から帰国後のタイミングで起業をすること推奨しています。

関連記事:「人生100年時代」はすべての人が「起業」をする時代
https://www.j-styles.co.jp/life100year_aera_allkigyou/

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如何でしたでしょうか?

今回は「ワーホリ・留学経験を有利にする3つのポイント+独立・起業のススメ」についてお伝えさせて頂きました。

あなたの今後のキャリアは自己責任の下で決まっていきます。

改めてこの機会に今後のキャリアについて真剣に考えて頂き、海外経験を活かしたキャリアを実現できるよう頑張って下さい!

参考:ワーキングホリデー(ワーホリ)で帰国後の就職に繋がるスキルを身につけるには?(留学くらべーる)https://ryugaku.kuraveil.jp/articles/41

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