みなさん、こんにちは!
株式会社Jスタイルズのキャリアカウンセラーを担当しているNakaです。
現在はマレーシアを拠点に、英語を学びながら世界に視野を広げて暮らしています。
「もっと自分らしく、これからの人生を広げていきたい」
「今持っている経験を、次にどう繋げていこうか」
そんな風に、これからのキャリアをより良くしようと前向きに模索している方へ向けて、今日は少しだけ私の自己紹介をさせてください。
「違っていて当たり前」が日常にある場所
マレーシアで暮らしていて、私がとても魅力的だと感じているのは、国籍や宗教を問わず、互いを尊重する文化が「日常」として根付いていることです。
春節、ハリラヤ、ディパバリ、クリスマス。
異なる文化や宗教に基づく行事がすべて祝日となり、
街の雰囲気や人の過ごし方が少しずつ変わっていきます。
また、年齢や性別に関係なく、それぞれが好きなファッションを楽しみ、
周囲の目を気にしすぎず自然体でいられる感覚があります。
この「違いを尊重する文化」に触れるなかで、
私はキャリア支援においても、世間一般の「正解」ではなく「その人だけの正解」を一緒に探すことを何より大切にしたいと思うようになりました。

行動のなかで形づくられるキャリア
マレーシアで出会う日本人の多くは、留学、仕事、子育て、キャリアチェンジなど、何か目的を持って行動している人たちでした。
たぶん、ワーキングホリデーや留学を経験したことがある方なら、
この感覚に少し心当たりがあるかもしれません。
キャリアというと、つい「完成形」を探したくなることも多いですが、実際には、最初から明確な答えを持っている人ばかりではありません。
迷いながら選び、動き、必要に応じて調整していく。
その積み重ねが、その人らしいキャリアをつくっていくのだと、ここで出会う方々を見ていて強く実感しました。
私がキャリア支援を志した原点
キャリア支援を志したきっかけは、私自身もライフイベントを通じて、キャリアの描き方に真剣に向き合った経験があるからです。
金融業界で営業として働き、全国転勤を経験するなかで訪れた、結婚、出産、育児という変化。当時の私は、産休・育休で仕事から離れることに対して、どこか「自分のキャリアが止まってしまった」という焦りを感じていました。
そんなとき、キャリアコンサルティングと出会い、カウンセラーの方からかけてもらったのが、こんな言葉でした。
「それを含めて、あなたのキャリアなんですよ」
その一言に、ハッとさせられました。 仕事をしている時間だけがキャリアなのではなく、迷いも、立ち止まった時間も、すべてが自分を形づくる大切なプロセスなんだ。
そう思えた瞬間、それまで霧がかかっていた目の前がパッと明るくなり、今の自分を肯定して前向きに進む力が湧いてきました。この経験が、私のキャリアコンサルタントとしての原点です。
実績だけでなく「プロセス」にある価値を信じる
海外に出るという選択そのものが、すでにたくさん考え、迷い、動いた結果だと思います。
実際に現地で暮らしてみると、言葉の壁や文化の違いなど、思い通りにいかないことの連続かもしれません。
ときには「自分は何をやっているんだろう」と自信を失いそうになることもあるはずです。
けれど、私自身が救われたように、海外での予期せぬトラブルや、思うようにいかない葛藤の時間も、すべてがその人らしいキャリアをつくる大切な糧になります。
だからこそカウンセリングでは、「何をしてきたか(実績)」だけでなく、どんな環境を選び、どう行動してきたかという「プロセスの価値」を一緒に見つけ出し、次の一歩へ繋がる自信を形にしていきたいと考えています。
最後に
留学やワーキングホリデー、海外での生活。 それは単なる滞在記録ではなく、あなたが主体的に選び、行動してきた証です。
その経験をどう活かして、次にどんな自分になりたいのか。
あなたの描くビジョンを、ぜひ聞かせてください。
これまでのすべての経験を力に変えて、「世界を舞台にキャリアを掴む」。
その挑戦を、応援する伴走者でありたいと思っています。
このブログが、あなたのキャリアをさらに前向きに進めるひとつのきっかけになれば幸いです。
著者 / プロフィール

- キャリアカウンセラー
- 国家資格キャリアコンサルタント
「海外経験を活かして働こう!」をコンセプトにしたワーホリ・留学経験者に対するキャリアサポート事業「ワーホリキャリア.com」を運営しています!



